テレワークが促進され、OJTなど対面で教育する機会が減っています。非対面で、どのようにメンバーを育成していけばいいでしょうか?
メンバーの目標と業務状況を見える化し、離れていてもコミュニケーションやフィードバックが可能です。
メンバーの業務状況がいつでも、どこにいても把握できます。
進捗状況と業務内容の把握から効果的なサポートを実現。
テレワーク下でも気軽に相談しやすい環境に。
業務内容だけでなく、その業務に紐づく目標、進捗値など様々な情報が把握できます。
業務データが蓄積されるので効率的なフィードバックやプロセス評価が可能に。⾃⾝の業務の振り返りにも活用可能です。
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